[第十三番]平濱八幡宮・武内神社

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 JR松江駅より東へ国道を走ること5㎞、ゆるやかな峠がある。峠を下り右側の石段を登ると、正面が平濱八幡宮、その西(左)隣りが武内神社である。

 

ひ ら は ま は ち ま ん ぐ う た け う ち じ ん じ ゃ

平濱八幡宮武内神社

〒690-0025 島根県松江市八幡町303
tel 0852-37-0435 fax 0852-37-0470

 JR松江駅より東へ国道を走ること5㎞、ゆるやかな峠がある。峠を下り右側の石段を登ると、正面が平濱八幡宮、その西(左)隣りが武内神社である。 境内地は山林を含め1万坪で、社殿の裏山は御笠(みかさ)山と呼ばれ、椎の樹林となっている。境内の東側より大山(通称出雲富士)や意宇(おう)平野を望むことが出来る。付近はかつて出雲国の中心地であり、国分寺跡や国庁跡、天平古道などが残っている。 平成12年、神社西側に山陰道松江道路が開通し、高速道路を利用して米子方面、出雲方面からの車での参拝はより便利になった。
平濱八幡宮
本殿 流造    間口3.7間 奥行4.8間 幣殿 切破風造 間口3.3間 奥行2.2間
拝殿 入母屋造 間口4.3間 奥行2.8間 神紋 二重亀甲に橘

社寺の名称
平濱八幡宮(ひらはまはちまんぐう)、武内神社(たけうちじんじゃ) 
通称 武内(たけうち)さん
祭神・本尊 應神天皇(おおじんてんのう)  第15代天皇
仲哀天皇(ちゅうあいてんのう) 第14代天皇
神功皇后(じんぐうこうごう)   仲哀天皇のお后 いずれも平濱八幡宮の御祭神
武内宿禰命(たけうちすくねのみこと) 武内神社御祭神
創建・開創 天永2年(1111年)
ご利益 武内宿禰命が長寿であったことから、延命長寿、開運厄除、 諸災消除、商売繁盛、
大漁満足、家内安全、特に病気平癒、交通安全のご祈祷が多い。
祈りの言葉 八幡(やはた)の大神、武内の大神、祓(はら)へ給へ、清(きよ)め給へ
八幡の大神、武内の大神、くしみたま、さきみたま、守り給へ、恵み給へ

見どころ・お勧めのもの・拝観ルート
8月31日の武内神社大祭、
9月15日の平濱八幡宮御神幸式など 
代表的宝物・国宝・文化財
島根県有形文化財指定
細型銅剣(昭和8年出土品)
木彫神馬三駆、銘 宝徳2年(1450)神在月8日

 

 

 平濱八幡宮の創建年代は不詳であるが、京都の石清水八幡宮の別宮として天永2年(1111年)大政官の命を受け、陰陽寮においてご遷宮の日時を占ったことが石清水文書に見え、出雲国最古の八幡宮といわれている。 後には出雲国八所八幡宮の総社として著われ、社家は代々惣検校に任ぜられ、天下泰平の御祈願所として歴代朝野の尊崇篤く、国守の尊敬も深く、江戸時代は一社一令の神社として特殊の地位を保持してきた。 主祭神應神天皇は高度の外国文明を取り入れて学術を振興し、 池溝を掘って農業を改良し、織機を入れて織物を盛大ならしめるなど、我国の文化及び産業を非常に発展させられたので、文教、殖産興業の守護神として広く信仰されている。 境内社武内神社は武内宿禰命を御祭神とし、御祭神が日本初の大臣として景行、成務、仲哀、應神、仁徳の五代の天皇に仕へられた大政治家であり、長寿であったことから、延命長寿、開運厄除、諸災消除、家内安全、商売繁盛、大漁満足、病気平癒、交通安全にいたるまで、幅広く崇敬されている。特に病気平癒、交通安全には霊験があらたかで、命の助け神様として熱烈な信仰者が多数 おられる。



平濱八幡宮

武内神社

主な行事
正月 1/1~3 
一月一日は午前0時に初神楽と同時に多数の参拝者があり、
0時30分の初祈祷以後、御祈祷が続く
節分祭 2月3日または4日 6:30~ 
御祈祷者および家族には厄除ソバがふるまわれる。
武内神社大祭 8/31  
夏休み最後の夏祭り。300軒余りの露店の明りは
不夜城のごとく深夜まで参拝者で賑わう。
平濱八幡宮御神幸式 9/15 16:00~ 
三基の御神輿が氏子の若者によってかつがれ、
古例にのっとって300m離れたお旅所まで賑やかに往復する。

  境内で授与するお守り・お札 家内安全札、交通安全守り、所願成就守り、
開運厄除守り、安産守り、病平守り

  交通アクセス  
  JR JR東松江駅より徒歩20分
  バス JR松江駅より、日の丸バス米子行き、
または市バス竹矢(ちくや)行き乗車
約15分で「武内神社前」下車 徒歩3分
  JR松江駅よりタクシーで約10分
米子方面から 山陰道「竹矢」より信号右折3分
出雲方面から 山陰道「竹矢」より二つ目信号左折3分
  駐車場情報 通常 バス3台 普通車30台 予約 バス20台 普通車100台









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