| JR松江駅より東へ国道を走ること5㎞、ゆるやかな峠がある。峠を下り右側の石段を登ると、正面が平濱八幡宮、その西(左)隣りが武内神社である。 |
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ひ ら は ま は ち ま ん ぐ う た け う ち じ ん じ ゃ
平濱八幡宮武内神社
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〒690-0025 島根県松江市八幡町303 tel 0852-37-0435 fax 0852-37-0470
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JR松江駅より東へ国道を走ること5㎞、ゆるやかな峠がある。峠を下り右側の石段を登ると、正面が平濱八幡宮、その西(左)隣りが武内神社である。 境内地は山林を含め1万坪で、社殿の裏山は御笠(みかさ)山と呼ばれ、椎の樹林となっている。境内の東側より大山(通称出雲富士)や意宇(おう)平野を望むことが出来る。付近はかつて出雲国の中心地であり、国分寺跡や国庁跡、天平古道などが残っている。 平成12年、神社西側に山陰道松江道路が開通し、高速道路を利用して米子方面、出雲方面からの車での参拝はより便利になった。 平濱八幡宮 本殿 流造 間口3.7間 奥行4.8間 幣殿 切破風造 間口3.3間 奥行2.2間 拝殿 入母屋造 間口4.3間 奥行2.8間 神紋 二重亀甲に橘 |
社寺の名称
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平濱八幡宮(ひらはまはちまんぐう)、武内神社(たけうちじんじゃ) 通称 武内(たけうち)さん |
| 祭神・本尊 |
應神天皇(おおじんてんのう) 第15代天皇 仲哀天皇(ちゅうあいてんのう) 第14代天皇 神功皇后(じんぐうこうごう) 仲哀天皇のお后 いずれも平濱八幡宮の御祭神 武内宿禰命(たけうちすくねのみこと) 武内神社御祭神
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| 創建・開創 |
天永2年(1111年) |
| ご利益 |
武内宿禰命が長寿であったことから、延命長寿、開運厄除、 諸災消除、商売繁盛、 大漁満足、家内安全、特に病気平癒、交通安全のご祈祷が多い。 |
| 祈りの言葉 |
八幡(やはた)の大神、武内の大神、祓(はら)へ給へ、清(きよ)め給へ 八幡の大神、武内の大神、くしみたま、さきみたま、守り給へ、恵み給へ |
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見どころ・お勧めのもの・拝観ルート 8月31日の武内神社大祭、 9月15日の平濱八幡宮御神幸式など |
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代表的宝物・国宝・文化財 島根県有形文化財指定 細型銅剣(昭和8年出土品) 木彫神馬三駆、銘 宝徳2年(1450)神在月8日 |
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平濱八幡宮の創建年代は不詳であるが、京都の石清水八幡宮の別宮として天永2年(1111年)大政官の命を受け、陰陽寮においてご遷宮の日時を占ったことが石清水文書に見え、出雲国最古の八幡宮といわれている。 後には出雲国八所八幡宮の総社として著われ、社家は代々惣検校に任ぜられ、天下泰平の御祈願所として歴代朝野の尊崇篤く、国守の尊敬も深く、江戸時代は一社一令の神社として特殊の地位を保持してきた。 主祭神應神天皇は高度の外国文明を取り入れて学術を振興し、 池溝を掘って農業を改良し、織機を入れて織物を盛大ならしめるなど、我国の文化及び産業を非常に発展させられたので、文教、殖産興業の守護神として広く信仰されている。 境内社武内神社は武内宿禰命を御祭神とし、御祭神が日本初の大臣として景行、成務、仲哀、應神、仁徳の五代の天皇に仕へられた大政治家であり、長寿であったことから、延命長寿、開運厄除、諸災消除、家内安全、商売繁盛、大漁満足、病気平癒、交通安全にいたるまで、幅広く崇敬されている。特に病気平癒、交通安全には霊験があらたかで、命の助け神様として熱烈な信仰者が多数 おられる。 | |
 平濱八幡宮 |
 武内神社 |
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