平成20年4月12日(土)~13日(日)、島根県雲南市で「第四回出雲國神仏霊場合同祭事・世界平和祈願祭」が開催され、神仏や宗派を超えて世界平和を祈りました。

 ご参拝ならびにご協力いただきました皆様にありがとうございました。

壱之日の祭

 12日(土)は第16番・須我神社で「壱之日の祭」。溝口善兵衛島根県知事、速水雄一雲南市長ら来賓、一般参詣者400名が参加。須佐之男命(スサノオノミコト)が「八雲立つ出雲八重垣妻ごみに八重垣つくるその八重垣を」の歌を詠み、和歌発祥の地とされる須我神社にちなんで募集した和歌の秀作を朗詠。

■浦安の舞の様子■

海潮中学校(同市大東町)一年生の足立春奈さん(12)と足立奏美さん(12)が、扇と鈴を手に「浦安の舞」を奉納しました。

引き続き、柴燈(さいとう)護摩供養や、地元の山王寺和野神楽社中による出雲神代神楽の奉納も行われました。

弐之日の祭

■柴燈(さいとう)護摩供養の様子■
柴燈(さいとう)護摩供養 とは野外で行う大規模な火を用いる法要のことです。

13日(日)は第17番・峯寺で「弐之日の祭」。島根・鳥取両県副知事はじめ来賓・一般参詣者500人が参加。茶道三斎流の森山宗匠による献茶のあと、盛大に合同祭事が厳修されました。

その後、第11番清水寺の清水谷住職による法話「心話の部屋」。地元に伝わる「掛合太鼓奉納演奏」。お抹茶の無料お接待や、地元の食材・食品などの即売など、山は終日にぎわいました。


関連行事

平成20年4月12日(土) 「壱之日の祭」
・祈念行脚巡拝 ・浦安の舞 ・和歌朗詠 ・柴燈護摩供養 ・神楽奉納
平成20年4月13日(日) 「弐之日の祭」
・献茶式 ・心話の部屋 ・掛合太鼓奉納演奏

神話のふるさと、古よりの伝統文化が息づく美しい出雲の国を、宍道湖・中海を大きく8の字を描いて巡っていただこう!という全行程340kmの壮大なラウンドルートです。

決して慌てず、急がず、自分のペースで自然と生かされている感謝と祈りの心を胸に抱きながら、感想を目指してください。完走の後には大いなる達成感と、心洗われるほどの感動に包まれるでしょう。

実施概要

【名 称】 出雲國神仏霊場巡り ご縁の道 巡拝サイクリング340

【テーマ】 サイクリングによって1年間で「出雲國神仏霊場」20社寺を巡拝する。 

【主催者】 出雲の国『社寺縁座の会』

【主 菅】 NPO法人サイクリストビュー

大会概要

【大会形式】 ブルベ(仏:Brevet)方式
       タイムや順位は拘らず、制限期間内での完走を認定するロングライドのサイクリング

【開催期間】 2017年4月1日(祝)より1年間、以降継続して毎年開催

【参加の流れ】 

 参加申込み

専用エントリーサイトより電話かメールにて申し込みをして、郵便払込票にて、入金してください。
運営事務局である、NPO法人サイクリストビュー事務所にて直接申込と支払いも可能です。

 出発日の申し出、デジタル護縁珠の登録

郵便払込票もしくは事務局来店時の直接払込にて入金確認後、開催要項及び「巡拝絵馬・デジタル護縁珠」等を参加者に郵送又は手渡します。
出発までに、必ずデジタル護縁珠の登録を行ってください。
開催要項を熟読して、出発日を決め、運営事務局にお電話、メールをください。

【運営事務局】
NPO法人サイクリストビュー
(= Cycling&Running Station 松江  島根県松江市上乃木4-32-1 大野ビル2F)
電話:0852-21-3920 mail: infoncv@plusvalue.co.jp
受付時間:09:30~18:30(事務局対応時間、土日は電話のみ対応)

 出発

出雲大社もしくは希望する社寺からスタート。
事前に登録したデジタル護縁珠にて参拝認証を行い、この認証が出走のサインとなります。

 チェックイン

スタート後はルートラボやグーグルマイマップにて巡拝地点を確認、走行。
専用サイトのチェックポイントページにてチェック地点を確認し、到着した社寺では、デジタル護縁珠にて参拝認証を行います。NPO法人サイクリストビューは参加者の走行管理はしません。

完走、満願サイトへ登録

デジタル護縁珠を20社寺すべて集め、完走したら、専用サイトにある満願サイトに登録し、
・自分の名前(ニックネーム可)
・写真
・ひとことメッセージ
を満願サイトにアップしてください。
そして、後日で構いませんので、運営事務局に完走を連絡(電話・メール)してください。
満願サイト及びデジタル護縁珠の履歴にて、20社寺完全巡拝を事務局が確認後「巡拝完走証」及び記念品を郵送します。
巡拝完走証、記念品の到着確認で、巡拝完了となります。
満願サイトは任意の登録時に自分で決めたパスワードを入力することで、あとからコメントの編集や削除が可能となります。

記念品:巡拝完走証
記念品:ストラップ
(直径が5センチまでに装着することができます。)

ルート

340キロのラウンドコースはルートラボでWeb化しています(画像をクリックしてください)。
ルートラボからGPX、TCXでデータをダウンロードして、Garmin ConnectやPolar Flowなどに読み込んで、ナビゲーション機能で走っていただけます。

読み込み機能のないサイコンをお持ちの方や、車でサポートされる方は、KMLでダウンロードしてもらい、
グーグルのマイマップ機能に取り込んでもらえれば、スマートフォンで完璧なコースナビが車でも可能です。
上記のグーグルマップを下のQRを読み込んでスマートフォンで開いてご確認、ブックマークください。
走行中にマップを開くと、現在位置が青丸でマーカーされます。道に迷った際に大変便利です。

完走時における「満願専用サイトへの登録」について

満願専用サイトへの登録します。参拝認証には3つ段階を経て登録します。

① 「巡拝サイクリング340」完全完走者は、デジタル護縁珠を20社寺すべて集めたときに表示されるフォームへ、自分の名前(ニックネーム可)写真、ひとこメッセージを満願サイトにアップして最終登録を行います。

② 各フォームに入力してください。キーワードは送付した「開催要項に」記載する英数字のパスワードです。キーワードを入れないと、サイクリング340の完走(自転車満願)ではなく、一般の満願として登録されます。

③ 巡拝絵馬の説明書の裏」に書いてある「シリアル番号」を使って、あとから編集や削除が可能となります。シリアル番号は大切に保管して下さい。

④ 完走者の登録データはリスト化され、誰でも閲覧が可能になります。ご自身の履歴は、今後参加される方の基調な資料にもなりますので、素晴らしい写真、コメントを掲載ください。

実施要項

【 参加資格 】 

健康な方。ただし16歳未満の未成年者および障害者は、成年の伴走を義務付けます。
また、すべての未成年者は保護者の同意を必要とします。
※健康診断について:60歳代の参加者については2017年に受診した健康診断書の提出を義務付けます。
また、50歳代の参加者は健康診断の受診を推奨し、医師の判断による確かな健康状態の把握を心がけてることを促します。
※上記に関わらず、健康状態には各自で十分な管理をお願いします。

【機材・携行品】 

十分に整備された、安全装置を有する自転車に、ヘルメットとグローブを着用する。
特に、車検はありません。参加前にプロショップで整備を済ませてご参加ください。
コースの一部でトンネルを通過するので反射材、ライトを装着すること【必ず必要です!】。
パンク等のトラブルに対する修理は、参加者個人によるセルフリペアが原則です。対処できる工具、携帯ポンプ、予備チューブ等を携行すること。
予備車輪などの機材サポートは行いません。
長距離走行ですので、各自で補給食ご準備ください。しかし、走行当日の高気温や体調にあわせて、各自で充分に飲料や補給食を用意し、コース上でも自販機等を利用して任意に補給ができるよう、必要と思われる程度の金銭を携行することをお勧めします。
携帯電話を非常用に必ず携行してください。
雨の多い地域ですので、雨具は必ずご用意下さい。

【 誓約事項 】

 ◎下記の誓約事項に基づき、全参加者に誓約書への署名をし、事前に事務局まで持参・ファクス・メール添付にて提出してもらいます。  
大会は交通ルールを遵守したサイクリングイベントであることを理解し安全に配慮いたします。
大会主催者側の定めた規則を守り、スタッフの指示に従います。
大会中に事故(落車を含む)が発生した場合、本人及び同伴者の責任において処理し、大会主催者に一切の責任を問いません。
大会中に撮影された写真、映像についてメディアに露出することを許可いたします。
参加者の所有品についての盗難、破損等におよぶ管理責任は、参加者本人が負うものとします。大会参加料の振込みをもって、上記を誓約したものとします。

【 大会規則 】 

< 大会方式 >
大会はマップリーディングを併用したデジタル護縁珠によるチェックポイント方式で行う。競争ではなく交通規制は行わない。

< 走行ルール >
交通法規を遵守すること。(交通規制をしないので信号、交差点は必ず止まる。指定ルートを外れてはならず、到着した社寺にてデジタル護縁珠による「参加認証」を受ける。これがない場合、ゴールしても完走と扱わないことする。一般車両の交通阻害となるため、応援者等による自家用車での一切の伴走を禁止します。応援の方は、迂回ルートにて次の社寺まで先回りください。特に交通量が少ない道もあり気が緩みがちですが、交通規制を行っていないので、見通しの悪いコーナーなど突然の対向車を常に意識して、常にブレーキング優先を心がける。

< アクシデント >
落車などにより軽傷を負われた場合は、自身で携行する救急道具での応急処置や、病院等の救護所での応急処置を受けてください。その後は参加者本人の責任で適切な処理を受けてください。落車を発見した場合、その大小にかかわらず声を掛け合い、無事を確認するなど相互扶助の精神で対応してください。落車で頭部を打った場合、無理をして再スタートせず、仲間や家族を呼ぶ。

< 機材トラブル >
予備車輪等のサポートは行わない。パンク修理(チューブ交換)の技能は習得しておくこと。著しい車体の破損が起きた場合はリタイヤとして扱うので、大会前に整備を怠らないこと。

< リタイヤについて >
1年間という制限期間内に完全巡拝できなかった場合、身体、機材の問題で走行不能となった場合、リタイヤとします。リタイヤした参加者は、以降事務局の指示に従ってください。

< 詳細 >
最新の詳細は、大会ホームページのFacebookpageを参照してください。

【事故防止に関する対策案】◎事項防止対策は次のとおりです。

◎この大会規則に基づき、事前に大会参加者に安全で楽しいサイクリングができるよう、大会概要同様に注意事項等の通知を行います。
コース関係
推奨するコース上で、事前に注意喚起するの必要性がある箇所は、別紙を同封してピードを落とすことで、
危険を排除できる場所であることを意識してもらい、参加者に安全運転を徹底する。
コースの危険箇所をより正確にピックアップし、大会全体の共有情報とする。

◎大会当日は次の点を開催要項において説明し、安全指導を行います。
開催要項や別紙で、過去の事故発生を伝え、安全に対する啓蒙活動を強化する。
サイクリストの自己責任をさらに徹底理解して貰うこと。
体調等のセルフチェックを指導する。
コースレイアウト・交通安全・体調管理に関するネットワークを構築すること。
栄養、補給の仕方、サプリメントなど、体調を維持する情報の提供。

◎参加者は事故による怪我等に対応するため、各自で自転車保険に加入していただきます。(保険加入料は参加料に含まれません。)

巡拝20社寺、チェックポイント場所

※霊場参加社寺の中には、チェックポイント以外の場所への入山に際し、入山料が必要な社寺があります。
札場受付時間:8:30~17:00まで

第1番 出雲大社

拝殿(上写真)を越えて、本殿の左側にある受付にあります。

第2番 鰐淵寺

お寺まで徒歩15分の第一駐車場のトイレの壁面にあります。
ここから先は入山料(500円)が必要です。

第3番 一畑寺

本堂手前の左側、総受付の壁面にあります。バスの駐車場を越えて山上商店の途中から左折すると、総受付まで自転車で進入できます。

第4番 佐太神社

本殿の右側、社務所の受付にあります。

第5番 月照寺

山門を入らずに手前を右奥まで進み、突き当たり左の建物(上写真)の玄関内にあります。寺の境内(拝観)は拝観料(500円)が必要ですが、神仏霊場巡拝者は拝観料が一般参拝者に比べ半額になります。

第6番 賣布神社

本殿の右側、社務所の受付にあります。

第7番 華蔵寺

本堂・本坊手前の右側、受付にあります。石段を上がって最初の大きなお堂(薬師堂)ではなく、さらに進んだところにあります。

第8番 美保神社

拝殿・本殿前の門を入って左側にあります。

第9番 大神山神社

本社(米子市尾高)は、社務所の受付にあります。奥宮(大山町)は、冬季は積雪のため行けません。

第10番 大山寺

山門の受付にあります。これより先は参拝志納金(300円)が必要ですが、神仏霊場巡拝の方は無料になります。

第11番 清水寺

本堂(根本堂)の中の受付にあります。

第12番 雲樹寺

本堂の右側、受付にあります。

第13番 平濱八幡宮武内神社

本殿・拝殿の左側、社務所の受付にあります。

第14番 八重垣神社

本殿の左側、社務所の中にあります。

第15番 熊野大社

本殿の左側、受付にあります。

第16番 須我神社

本殿の左側にあります。

第17番 峯寺

本堂の左側、本坊の受付にあります。

第18番 須佐神社

門を入って左側、壁面にあります。

第19番 長浜神社

本殿の左側、社務所の受付にあります。

第20番 日御碕神社

門を入ってすぐ右側にあります。

お問い合わせ内容が【 巡拝について 】の場合と【 参拝について 】の場合では、お問い合わせ先が異なります。 巡拝については、出雲國神仏霊場巡拝事務局(長浜神社内)への問い合わせ、参拝については、参拝される各社寺への問い合わせになります。 各社寺へのお問い合わせは、以下リストより、お電話またはFAXにてお問い合わせください。Webサイトがある社寺につきましては、リスト中の名称部分からいくことができます。

霊場番号 社寺名称 郵便番号 住所 電話番号 FAX番号
第一番 出雲大社 699-0701 島根県出雲市大社町杵築東 195 0853-53-3100 0853-53-2515
第二番 鰐淵寺 691-0022 島根県出雲市大社町杵築東 195 0853-66-0250 0853-66-0300
第三番(巡拝本部) 一畑寺(一畑薬師) 691-0074 島根県出雲市小境町803 0853-67-0111 0853-67-0115
第四番 佐太神社 690-0331 島根県松江市鹿島町佐陀宮内72 0852-82-0668 0852-82-0668
第五番 月照寺 690-0875 島根県松江市外中原町179 0852-21-6056 0852-25-8249
第六番 賣布神社 690-0005 島根県松江市和多見町81 0852-24-3698 0852-24-3698
第七番 華蔵寺 690-1111 島根県松江市枕木町205 0852-34-1241 0852-34-1241
第八番 美保神社 690-1501 島根県松江市美保関町美保関608 0852-73-0506 0852-73-0317
第九番 大神山神社
( 本社 )
( 奥宮 )

689-3514
689-3318

鳥取県米子市尾高1025
鳥取県西伯郡大山町大山

0859-27-2345
0859-52-2507

0859-37-1331
0859-52-2507
第十番 大山寺 689-3318 鳥取県西伯郡大山町大山9 0859-52-2158 0859-52-2728
第十一番 清水寺 692-0033 島根県安来市清水町528 0854-22-2151 0854-22-2107
第十二番 雲樹寺 692-0056 島根県安来市清井町281 0854-22-2875 0854-27-0281
第十三番 平濱八幡宮武内神社 690-0025 島根県松江市八幡町303 0852-37-0435 0852-37-0470
第十四番 八重垣神社 690-0035 島根県松江市佐草町227 0852-21-1148 0852-22-9156
第十五番 熊野大社 690-2104 島根県松江市八雲町熊野2451 0852-54-0087 0852-54-0249
第十六番 須我神社 699-1205 島根県雲南市大東町須賀260 0854-43-2906 0854-43-5537
第十七番 峯寺 690-2402 島根県雲南市三刀屋町給下1381 0854-45-2245 0854-45-5105
第十八番 須佐神社 693-0503 島根県出雲市佐田町須佐730 0853-84-0605 0853-84-0605
第十九番(事務局) 長浜神社 693-0041 島根県出雲市西園町4258 0853-28-0383 0853-28-0081
第二十番 日御碕神社 699-0763 島根県出雲市大社町日御碕455 0853-54-5261 0853-54-5261

20社寺すべての巡拝が終わった方にお渡しすることができます。
巡拝の記念に申し込んでみてはいかがでしょうか?

満願之証
授与料 金3,000円

ご希望のお方は、巡拝で最後になった社寺の窓口でお申し出ください。(専用の申し込み用紙を各社寺に置いております)
満願の確認のため、巡拝帳または護縁珠をご提示いただくことがあります。
尚、一部の社寺では取り扱っておりません。 その場合は、縁座の会事務局・一畑寺(第3番)へ申し込み用紙を郵送してください。

満願勾玉(まんがんまがたま)

満願勾玉は満願之証とともに授与いたします。 「満願」という文字がめのうに彫りこまれています。

お守りや記念として、「護縁珠」の一番大きな親玉の先に結んで下さい。 満願勾玉単体の授与はできません。

朱印表装

(掛軸(箱書付き)・タテ額・ヨコ額 いずれも)

授与料 金60,000円

巡拝の記念にご自身の朱印を掛軸・タテ額・ヨコ額に表装されてはいかがでしょうか? 中央の言葉は神仏霊場社寺の神職・住職様方に揮毫して頂きます。 自分の朱印がこのように立派な掛軸・タテ額・ヨコ額になります。(掛軸には、箱書きが付きます) 申込用紙(PDF)を、縁座の会事務局へ郵送またはFAXでお申し込みください。詳しいご案内を郵送いたします。

 

文字の揮毫・箱書きが、できない社寺もあります。詳しくは申込用紙をご覧下さい。

デジタル護縁珠は、令和2年12月31日をもって終了いたします。

デジタル護縁珠・巡拝絵馬

護縁珠集めには、出雲國神仏霊場巡りで御朱印を購入していただく方法と、携帯電話やスマートフォン・タブレットを使用するデジタルで集める方法(デジタル護縁珠)、紙媒体で集める方法(巡拝絵馬)があります。リアル&バーチャルどちらも気軽に廻っていただける巡拝です。

デジタル護縁珠

紙の巡拝帳ではなく、「携帯電話・スマートフォン・タブレット」を巡拝帳として使う巡拝です。
無料版とプレミアム版があり、無料版は誰でもご利用できますが「巡拝絵馬」をお求めいただいた方は、より神々しいプレミアム版にグレードアップする事が出来ます。
※インターネットを利用できる携帯電話・スマートフォン・タブレットが必要です。

無料版

プレミアム版

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初期画面の「巡拝登録」を選択して、巡拝絵馬購入の際に付属している「巡拝絵馬の説明書の裏」に書いてある「シリアル番号」を入力し、登録して下さい。

これでデジタル護縁珠がプレミアム版に替ります。プレミアム版になると護縁珠がモノクロからグラフィック版になり、各社寺からのスペシャルメッセージも表示されます。

シリアル番号は1回のみ有効。
複数の機器で使用する事は出来ません。
また機器を変更された場合も引き継がれません。
巡拝登録は巡拝の途中、あるいは巡拝後でも可能です。

チェックイン方法

QRコード

「バーコードリーダー」で「各社寺にあるQRコード」を読み込んでモバイルサイトにアクセスし、「参拝認証(チェックイン)」を選択して下さい。

GPS

神仏霊場モバイルサイトにアクセスし、「参拝認証(チェックイン)」から「現在位置を確認」を選択して位置情報を取得して下さい。

各社寺のコード番号

各社寺に問い合わせて「各社寺のコード番号」を聞き、インターネットに接続できる場所でモバイルサイトにアクセスし、「参拝認証(チェックイン)」を選択してコード番号を入力して下さい。

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巡拝絵馬

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授与料 金1,500円

巡拝絵馬とは各社寺の教えの文字を一字ずつ現した、紙製の絵馬です。
この教えの文字は押し抜く事が出来、この文字を各社寺に納める事により、各社寺の教えを受けた事となります。

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巡拝のときの服装や持ち物は?

仏霊場では特に着るものを定めておりませんが、神仏にお参りをするのですからあまりだらしない格好にならないように注意が必要です。お参りの時には帽子やサングラスはお取りください。

なお、石段や境内は雨やコケで滑りやすく、奥に入れば急な坂や山道もありますので、ハイヒールやサンダルではなく、歩きやすいクツ、スニーカーなどをお勧めします。

巡拝の前には手水(ちょうず/てみず)を

お参りの前には手水(てみず/ちょうず)で両手と口を清めます。
ひしゃくは清潔に。次に使う人の気持ちになって大事に扱いましょう。

①左手を清めます。

②持ち替えて右手を清めます。
③口を清めます。※柄杓には口をつけません。
④柄杓に水を流しかけ、戻します。

巡拝のときには

神社では拝礼(二拝二拍手一拝/出雲大社では二拝四拍手一拝)、 神拝詞(しんぱいし)を唱えます。
寺院では合掌礼拝、読経(般若心境・真言など)を唱えます。

お賽銭は投げないで丁寧に入れます。
それぞれの神社や寺の決まりに従い祈ります。

巡拝の後やお心配りについて

記念撮影、授与品などはお参りの後にもとめます。 神仏霊場巡拝の証として、朱印と御縁珠を受けます。

その他、
■おみくじやお札は決められたところへ納める
■一般の方は侵入禁止のところもあるので勝手に入っていかない
■勝手に物を持ち帰らない
■ゴミを捨てない
■飲酒や大声は慎む
■人の迷惑にならない
などにお心配りいただき、皆様が心地よい巡拝を心がけましょう。

人の「ご縁」を大切に、マナーを守って楽しい巡拝の旅を!

出雲の国は、国引(くにびき)神話、八岐(やまた)の大蛇(おろち)神話等の舞台として知られ、古(いにしえ)より数多くの神社・仏閣が在ります。

また、一般的には神無月(かんなづき)といわれる十月も、出雲では神在月(かみありづき)とよばれ、全国の八百万(やおよろづ)の神々が集われるところであり、信仰に基づいた祭事や伝統行事も数々行われています。

昨今、私たちの暮らしや人と人との交流の中にも、さらに世界の平和にとっても、暗い影を落とすさまざまな出来事が起きています。今、まさに私たちの生きる根源的な魂、心のありようが問われているのではないでしょうか。この出雲地域には、宍道湖、中海を囲んで海、山、川の美しい景観と、人々の心豊かでつつましやかな生活があります。その人と自然の風景のなかに、神社・仏閣や多くの古代出雲の遺跡群があります。この地をゆっくりと訪ねながら、自身の心と向き合い、大自然の中に生かされている自分を発見する場所として、最適な環境と考えています。

幸せはひとりのものではなく、皆がそうなりたいと願う気持ちの連鎖にあるのではないでしょうか。出雲地域では、古くから人と人との『ご縁』を大切に、その善の環が円くひろがり、共に心の安らぎを感じ合うことができるように、祈る心を大切にしてきました。私たちは、日本人の心のふるさとであるこの地を誇りに思い、多くの人々に出会いと、ゆっくりと心の旅をしていただくために、さらに、この善なる和が幾重にも拡がっていくことを願いつつ、出雲の国「社寺縁座の会」を立ち上げました。

私たち「社寺縁座の会」は、神仏や宗派を超えて連携し、この地を訪れる人々と共に悩み、喜び、そして共感し、新しい何かを掴んでいただくことに協力したいと考えています。

お問い合わせ

巡拝に関する【出雲国神仏霊場事務局へのお問い合わせ】か、参拝に関する【各社寺へのお問い合わせ】かにより、お問い合わせ先が異なります。
巡拝についてのお問い合わせは、出雲國神仏霊場巡拝事務局(長浜神社:島根県出雲市西園町上長浜4258 tel:0853-28-0383 fax:0853-28-0081)へお電話・FAX・下記お問い合わせフォームからお願いいたします。

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第20番霊場・日御碕神社

第15回目となる出雲國神仏霊場合同祭事・世界平和祈願祭は、令和元年 5月19日に執り行われました。場所は、朱の楼門が鮮やかな第20番霊場・日御碕神社。初夏の眩しい日差しと、澄んだ青空を背景に、より一層鮮やかさを増していました。

素盞鳴尊と天照大御神を祀り、「日本の夜を守る」(※)日御碕神社。
一方、明治36年(1903)に設置された、出雲日御碕灯台は、島根半島の最西端の断崖にそびえ立ち、海の安全(特に夜)を守っている場所。今回の合同祭事・世界平和祈願祭は、そんな二大スポットが主役となり、出雲日御碕灯台柏陵園特設会場にて行われました。

※神勅【伊勢大神宮は日の本の昼の守り、出雲の日御碕清江の浜に日沈宮を建て日の本の夜を守らん】(訳:伊勢神宮が「日の本の昼を守る」のに対し、日御碕神社は「日の本の夜を守る」)より。

自然と一体になった祈願祭

設立趣意書にもある通り、「社寺縁座の会」は神仏や宗派を超えて20の社寺が集まっています。祭事が始まると、社寺の皆さんが一列になって私たちの前に現れました。

神職の方々は、「きりぬさ」という紙を撒き、そして住職の方々は、蓮の花びらを模した「散華(さんげ)」紙を撒きながら入って来られました。これは、祓い清めるためだそう。

そのみたこともない光景に心を奪われました。散華には、カラフルな絵が描いてあり、意外性にびっくり(ものすごく可愛い)。

欲しいけど、いいのかな?と戸惑っていると、「拾っていいんだよ」と心の中を見透かされたかのように言われました。「お財布の中に入れたらいい」ということで、今でも大切に入っています。

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合同祭事・世界平和祈願祭は、このように海に向かって祭壇が設けられ、行われました。

美しい自然を目の前に、20社寺の神職、住職の皆さんが勢ぞろいするという状況。改めて感動を覚えました。

時折、飛んでくるのはウミネコ。日御碕の西に浮かぶ、経島(ふみしま)はウミネコの繁殖地として、国の天然記念物に指定されています。

豊かな自然と、生命の存在を感じながらとても貴重な時間を過ごしている、と実感できました。何より、とても清々しい気持ちになりました。

合同祈願祭では、神職が祝詞、住職がお経を唱えます。それは一見不思議な状況かもしれません。でも、世界が平和であるように、かけがえのない命を守ることはどんな世界にいようとも共通のはず。

宗教・宗派などの違いを超えて祈願するこの時間は、多様化する現代においてとても意味があると思いました。

一年に一度の出雲國神仏霊場合同祭事・世界平和祈願祭。20社寺一周するのにも20年かかりますね!

2020年は、松江市の八重垣神社で執り行われます。社寺の数ほど、参加者の数ほど、楽しみ方は様々。自分自身も今度は何を想うのか。今から心待ちにしています。

(写真/取材:デジタルハリウッドSTUDIO米子)

和歌発祥の地にて世界平和を祈る

今年で第14回目となる出雲國神仏霊場合同祭事~世界平和祈願祭は、平成30年5月20日(日)に島根県松江市の須賀神社(第十六番)にて行われました。須佐神社は須佐之男命と稲田姫がこの地に立ち歌を詠んだ、和歌発祥の地と言われています。

19日(土)今年も、祈念行脚が行われ、修験者と共にゆかりのある霊場を徒歩で回りました。

20日(日)多くの方にご参列いただき、本祭が執り行われました。 本祭終了後、御砂踏み法要と神楽奉納を行いました。

今年も無事に神仏や宗派を超えてたくさんの参列者が世界平和を祈ることができました。ご参拝ならびにご協力いただきました皆様、誠にありがとうございました。

関連行事
5月19日(土) ・行脚巡拝

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